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10件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1947-12-09 第1回国会 参議院 国土計画委員会 第18号

今次埼玉縣下水害復舊費全額國庫  負擔その他に關する陳情(第五百五  十二號) ○砂防施設恆久對策實施に關する陳  情(第五百五十九號) ○茨城縣下災害復舊に關する陳情  (第五百六十五號) ○伊勢崎市を特別罹災都市に指定する  こと等に關する陳情(第五百六十八  號) ○常磐炭田地區縣道改修に關する請  願(第四百九十二號) ○今次山形縣下水害對策に關する陳  情(第五百八十號) ○水害防止對策

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1947-12-08 第1回国会 参議院 国土計画委員会 第17号

今次埼玉縣下水害復舊費全額國庫  負擔その他に關する陳情(第五百五  十二號) ○砂防施設恆久對策實施に關する陳  情(第五百五十九號) ○茨城縣災害復舊に關する陳情(第  五百六十五號) ○伊勢崎市を特別罹災都市に指定する  こと等に關する陳情(第五百六十八  號) ○常磐炭田地區縣道改修に關する請  願(第四百九十二號) ○今次山形縣下水害對策に關する陳  情(第五百八十號) ○水害防止對策

会議録情報

1947-12-08 第1回国会 衆議院 国土計画委員会 第34号

○佐藤説明員 伏木港は小矢部川の河口港で、戰時中、維持浚渫は所期の通り實施することができなかつた關係で、現在約一百萬立方メートルの土砂が堆積しており、このまま放置できないのでありまして、來年度以降においては、過般行われた日本海河口港埋没防止對策専門委員會の決定の線を強力に推進する必要があり、目下これが事業化について、關係方面接衡中であります。

佐藤肇

1947-12-06 第1回国会 参議院 国土計画委員会 第16号

今次埼玉縣下水害復舊費全額國庫  負擔その他に關する陳情(第五百五  十二號) ○砂防施設恒久對策實施に關する陳  情(第五百五十九號) ○茨城縣下災害復舊に關する陳情  (第五百六十五號) ○伊勢崎市を特別罹災都市に指定する  こと等に關する陳情(第五百六十八  號) ○常磐炭田地區縣道改修に關する請  願(第四百九十二號) ○今次山形縣下水害對策に關する陳  情(第五百八十號) ○水害防止對策

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1947-12-03 第1回国会 参議院 国土計画委員会 第15号

第五百五十九號) ○茨城縣下災害復舊に關する陳情  (第五百六十五號) ○伊勢崎市を特別罹災都市に指定する  こと等に關する陳情(第五百六十八  號) ○常磐炭田地區縣道改修に關する請  願(第四百九十二號) ○北海道厚田港の船入ま築設に關する  請願(第四百九十五號) ○今次山形縣下水害對策に關する陳  情(第五百八十號) ○横須賀港を開港に指定する等の法律  案(内閣提出衆議院送付) ○水害防止對策

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1947-11-25 第1回国会 衆議院 国土計画委員会 第26号

請願(山口  好一君紹介)(第一九七號)  二九四 霞ヶ浦及び北浦の干拓事業即時中止等  の請願葉梨新五郎紹介)(第二三一號)  二九五 上士幌村に水道敷設請願高倉定助  君外二名紹介)(第三四二號)  二九六 上下水道の普及その他に關する請願(  大矢省三郎紹介)(第三八一號)  二九七 上越地方雪害對策に關する請願(塚  田十一郎君外三名紹介)(第四八七號)  二九八 茨城縣旱害防止對策助成

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1947-10-28 第1回国会 衆議院 国土計画委員会 第19号

十月二十三日  邑知潟干拓に關する陳情書  (第四三一號)  群馬縣における水害復舊竝びに防止對策實施に  關する陳情書(第  四五三號)  茨城縣における水害復舊對策に關する陳情書  (第四五四號)  水害應急對策用建築資材配給申請陳情書  (第四五九  號)  北海道水害復舊に關する陳情書  (第四七  五號)  栃木縣における水害復舊對策に關する陳情書  (第四七六號)  三重縣における震嘯復興工事施行

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1947-10-10 第1回国会 衆議院 国土計画委員会 第16号

日程第八、茨城縣旱害防止對策助成請願鈴木明良紹介文書表番號第五二六號は、ただいまのあんけんと同一趣旨のものでございます。すでにその説明及び意見を聴取しておりまするので、前同様同件の審査はこれを省略したいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

荒木萬壽夫

1947-10-07 第1回国会 衆議院 労働委員会 第18号

政府においては第一義的の防止對策なきがために、やむを得ず次善の策である失業保險、あるいは失業手當によつてこれを救濟するというのであるとすれば、これは自己の力の無能を失業保險または手當によつてカバーせんとするものであり、すなわち自己の無策から生ずる悪現象を、國民の犠牲において解決せんとする卑怯なる手段であるとの譏りを免れないのであります。

小川半次

1947-10-07 第1回国会 衆議院 労働委員会 第18号

小川委員 勞働大臣失業防止對策として、あるいは勞働時間の短縮とかその他申されましたが、しかし今日ではすでに勞働基準法が制定されまして、この基準法に基いての失業對策を私が申しておるのでありまして、おそらく日本の現状から申しまして、これ以上の時間の短縮によつて失業者を防止するということは、これは當然なことであつて、この政策でいきますと、これは失業對策の、おそらく三流くらいの程度のものであると思つております

小川半次

1947-09-23 第1回国会 衆議院 国土計画委員会 第11号

旭川改修竝びに旭川合同用水工事促進請願外  一件(小枝一雄紹介)(第五二〇號)  小阪部川貯水池用水改良工事國營施行請願(  小枝一雄紹介)(第五二一號)  岡山縣砂防工事費國庫補助増額請願小枝  一雄紹介)(第五二三號)  木曽、揖斐及び長良三川改修工事施行請願(  水谷昇君外一名紹介)(第五二四號)  野田川砂防工事施行請願大石ヨシエ君紹  介)(第五二五號)  茨城縣旱害防止對策助成

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